約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/29.html
池沼唯の口封じ 唯 「せんせー、さよーなら♪ (^q^)/」 先生「はい、唯ちゃんさようなら!」 唯は養護学校のバス停で、先生に挨拶してバスを降りて、家路に着く。 養護学校に通う唯のいつもどおりの光景である。 バス停から家までは唯の遅い足でも10分足らずと、非常に近い。 まだ憂は学校なので家には誰もいないが、鞄を置いて近くの空地や公園で遊ぶのが日課となっている。 今日もそのつもりであった。 バス停から家に向かう間は、池沼独特の意味不明な歌や言葉を呟きながら歩く。 唯「ゆいは~おかえり~♪あ~うあ~♪(^q^)」 よだれを垂らしながら歩いているが、それは池沼唯がご機嫌な証拠である。 ふと、唯の前に犬が横切った! 唯「あー!!わんわんだー♪(^q^)」 唯は満面の笑みを浮かべて、その犬に近付いて触ろうとしたが、犬は唯から離れて行く。 (犬も池沼に捕まりたく無いのだろう…) 唯「う~!わんわーん!まって~」 唯は犬を追い掛け出したが、犬は池沼に捕まるほどアホではない。 犬は唯からどんどん離れて行くが、唯は必死になって追い掛け出した! 唯「あー!わんわーん!まってよ~! ("q")」 唯は逃げて行く犬を追う事で頭が一杯で、自分の帰り道からそれて行っても、全く気が付かない。 特に珍しい犬では無く、どこにでもいる犬だが、唯は犬は捕まえるのに必死である。 これが憂と一緒だったら、直ぐに憂が犬を追うのを止めただろうが、今は唯の行動を制止する人は誰もいない。 もちろん、このような行動は憂に散々注意され、時には激しく叱責もされていたが、池沼の唯にはそんな忠告は効かない。 犬を追い掛けていた唯は必死で、横道に反れようが、垣根をくぐろうが、お構いなく犬を追い掛けた! 気が付いたら、唯の全く知らない空地というか、廃材置場に居た。 そして、目当ての犬は廃材の間をくぐり抜けてしまい、とうとう唯は犬を見失ってしまった! 唯「ううう……、わんわーん!わんわーん!」 獲物は逃すは、自らは迷子になるわで、どうしたら良いのか分からず、半ベソをかきながら、「わんわーん」と叫ぶ。 しかし、例え犬が現れた所で、もはや何の解決にならないのだが、唯はそれでも必死に犬の行方を探していた。 唯は犬を求めて、廃材置場に置かれている鉄骨やコンクリートブロック、丸太などの間を覗き回る。 唯「わんわんさん、どこでつか?」 「かくれても、ゆいがみつけたいますよー♪(^q^)/」 唯は犬と隠れんぼをしている気でいたが、犬がそんな事するわけがないw 犬はとっくに別の場所へ行ってしまっただろう… 唯「うぅーー!わんわん、いないよー("q")」 唯は半分泣いていた! ふとその時、唯のいる廃材置場にトラックが入ってきた! 唯は早速そのトラックに近付いて行った。 一方、トラックからは2人の男の声がする。 男A「うまく行ったな!」 男B「ああ、さすが兄貴ですぜ」 男A「後はほとぼりがさめるまでここに隠して置けばええ」 男B「じゃあ早速降ろして、しっかり隠して置きますか」 男A「ああ、はよ片付けてしまおうや」 どうやら、この2人組は、どこからか盗んだ品物を一時保管場所として、この廃材置場に隠す様である。 もちろん、唯がそんなことを知る筈が無い。 しかし、唯はこのトラックに近付いて、運転手らしき人に迷子になった事を言いに行った。 (バカだね~、池沼は警戒心という物が無く、危険人物を事前に察知する能力がゼロである) 唯はトラックの運転席に向かって叫ぶ。 唯「あ゛ーあ゛ー!」 しかし、返事が無い。 唯は更に大きな声を出して、トラックの主を呼ぶ。 唯「う゛ーう゛ー!! (°q°)」 荷台で荷物を降ろしている音は唯にも十分聞こえているので、誰かいるのは明らかなのだが、池沼の唯にはそれがトラックの後ろであることが分からない。 唯は運転席やトラックの下を覗いて、誰か居ないか探しているが見つからない。 その内、トラックの後ろに回ったら、男が一人荷物を降ろしているのを見つけたので、声を掛ける。 唯「あ~う~♪ (^q^)」 男B「うわっ!!」 男Bは大声を上げて驚いた! 誰も居ないと思った所に、いきなり池沼が「あ~う~」なんて顔を出して来たら、誰だってびっくりする。 男A「おい!どうした?」 男B「このやろー、脅かすなボケ!」 と言って、池沼を蹴っ飛ばす。 唯「あう!? ("q")」 男A「誰か居るのか?」 男B「兄貴、変な奴がいきなり脅かしやがって…」 男A「まずいなぁ…誰も居ないと思ったのに…」 「人に見られたらんなら、場所を移さなあかんな」 男B「いや、兄貴!こいつ頭がおかしいようですぜ?」 男A「池沼か?」 男B「ああ、しかも女ですわ。かなり、ブサイクな奴ですわ」 と言って、男Aはトラックの荷台中から出てきて、唯を確かめる。 唯は「あ~う~♪あ~う♪」とぶつぶつ言いながら、この作業を見ていた。 男Bが言うとおり、確かに「これぞ池沼」という姿の池沼が居た。 男A「うわー!酷い面やなw しかし、こんな奴に邪魔されるとは…」 男Aは自分達の作業が、マヌケな池沼のせいで台無しになろうとしていたので、イライラしていた。 男A「おい!何の用や?」 唯 「あ~う~~ (^q^)」 男A「チェッ、言葉が分からんようやw」 男B「兄貴、どうします?この池沼なら、俺達のことを見ても覚えてへんとちゃいますか?」 男A「ああ、その可能性が高いな。しかし、今回はでかい仕事や、十分注意した方がええ」 男B「でも、もう見られちまったですぜ?」 男A「ただ、俺達が何をしたかまではまだ知らんやろ」 男B「でも、サツの聞き込み調査で、僅かな記憶を喋ってまう危険がありますぜ」 男A「せやから、徹底的にこいつの記憶を消してしまうんや」 男B「記憶を消すってまさか殺るんですか?」 男A「アホ!そんなことしてまったら、今度は殺人容疑で追われちまうやろ」 「だから、記憶が消えてしまうほど、徹底的に痛めつけるんや!」 男B「そんなことして大丈夫っすか?」 男A「ここで変な妥協をすると、計画全体が破綻するぞ!そうなると、俺達はブタ箱行きや。」 「それを避けるには、徹底的に情けを排除し、足が付きそうな物は確実に消すことや!」 男B「兄貴、分かりました!」 男A「こいつは俺達が何をしとるのかまだ分からんし、幸いなことに池沼や」 「単なる強姦にあったように見せればええねん」 男B「なるほど」 男2人は早速唯をタコ殴りにして、トラックの荷台の記憶を忘れさせようとした。 男B「では兄貴、早速きついのをお見舞いしてやりますわ」 男A「待て、その前に念のためこれを付けろや」 と言って、男Bに軍手を放り投げた。 男A「指紋や血痕が着いたら、危ないからな」 男B「流石、兄貴。」 「では、改めて行きまっせ!」 と言って、軍手をはめた男Bは唯の元に近付き、唯に顔面パンチを浴びせた! ボコッ!! 無防備な唯の左頬に強烈な一撃が入った! その勢いで、唯は吹っ飛ばされ、そして、地面に体を叩き着けられた! 通常の唯なら泣き叫ぶのであろうが、今回の一撃は激しい痛みとショックで、泣き叫ぶ事さえ出来ない! 言葉にならない嗚咽を微かに発するのみであった。 唯「ぁぅぅぅ……」 一方の男Bは、渾身の右ストレートで相手を一撃でダウンさせて、満足感に浸っていた。 大の男とは言え、池沼唯はかなりのデブなため、一撃でダウンさせるのは、なかなか簡単な事では無い。 おまけに唯の顔も肉付きが良く、それが多少のクッションとなり、衝撃を緩和させていた。 それが、今回はそれらの壁を破ってのダウンだから、そのパンチの衝撃の強さがある程度想像出来るだろう… 実際、男Aも驚いていた。 男A「見事なストレートやな!この池沼が御陀仏にならなくて良かったわw」 確かに痩せた体型なら、首をやられて死んでしまったかもしれない。 男2人は、倒れこんだ唯の手足をロープで縛って、身動きが取れない様にした。 更に、口も聞けない様に猿轡をした。 この状態なら唯が気を取り出しても、身動き一つ出来ないし喋ることすら出来ない! 男B「兄貴、これで十分ですぜ。例えこのデブが気を取り戻しても、身動き一つ出来ないですぜ」 男A「よし!後はこいつをどこか人気のない森に放っぽって置けばええ」 男B「なるほど」 男A「グスグズしとると見つかってしまうねん、とっととこの池沼を捨てに行こうや」 そう言うと、男2人はトラックに乗り、手足を縛った唯を荷台に乗せて、廃材置場を後にした。 男B「しかし、とんだ邪魔者のせいで、余計な手前が増えてしまったですぜ」 男A「ああ、ただ奴さんが池沼な事が幸いやな。一般人なら、もっと厄介やったからな」 そう言いながら、トラックを走らせて町外れの山林に向かった。 男A「どや?あの辺りの山の中に放っぽったらええやろ」 男B「OK、兄貴!」 男Bは先に見える山に向けて、トラックを走らせた。 一方、男Aは小窓から荷台を見る。そこには、手足を縛られた唯がまだ気絶したまま横たわっていた。 男A「よし、池沼ちゃんはまだお寝んねしとる」 トラックは町外れの山の中に少し入った所で止まった。 男A「よし!奴をここに捨てて行こう!」 そう言うと、男2人はトラックの荷台から手足を縛られている唯を引きずり出した。 男A「もう少し奥まで運んで、見つかるのを少しでも遅らせようや」 男B「しかし、こいつメッチャデブやなぁ……」 男2人はデブで重たい唯を運んで、山の奥へ入って行った。 男A「おい!指紋とか付かんように気つけろや!」 男B「大丈夫ですぜ。軍手はめておりますから」 2人はデブの唯を森の奥へと運びこむ。 唯「ぁぅぅ…」 もう少しで運び終えるという時に、唯の気が戻った! 唯は大声で叫んだつもりだが、猿轡のお陰で殆んど聞こえない。 しかし、男2人には唯の声が微かに聞こえた。 男B「チェッ!もう少しやったのに……」 唯 「ぁぅ~!ぁぅ~!」 唯の記憶が戻っていくと共に縛られた体を動かし、ジタバタと暴れだした。 男A「くそったれ!もう少しというのに…」 男B「兄貴、どうします?」 男A「しゃあない、もう一回おねんねしてもらうしかないやろ」 と言って、唯を地面に降ろして、再び唯を殴り始めた! ボコボコボコボコ……!! 男Bは焦っていたのだろう。 先程とは違い確実に唯が気絶するように、腹に重いパンチを何発も浴びせた。 唯はまた気絶したが、出来る限り長く気絶してもらうよう、さらにパンチを浴びせた。 が、唯はとっくに気絶して男Bが殴る度に口から血を吐く様子を見て、男Aも流石に焦ったのだろう… 男A「おい、もう止めろ!池沼ちゃんが死んでまうわ!」 男Bは我を失って殴っていたのだろう。男Aの言葉でハットさせられた。 男B「すまねえ兄貴。ついカッとなっちまって…」 男A「まあええ。もう面倒やから、この辺に縛って置こうや!」 男B「ここでええんですか?もっと奥の方が…」 男A「ああ、でもこいつをしっかりと木に縛っておけば大丈夫や」 男Bは多少不安になる。 男A「何、心配すんなって。もともと殺すわけや無いんやから、余り奥で発見が遅れたら死んでまうわ」 「それに、この様子では腹が相当いかとるはずや」 男B「分かりやした兄貴」 と言って、男2人はそばの大きな木に気絶した唯をロープで縛り付ける。 男A「直接縛ると逆に外れやすい感じやな…」 「よし!犬みたいにロープに余裕を持たせて括りつけよう!」 男B「しかし、首に縛ると、池沼やからうっかり自分で締めてまう危険がありますぜ」 男A「足首でええやろ。ここなら思い切り縛っても平気や」 こうして、男2人は気絶して寝転んでる唯の両足首にロープを何重にも巻きつけ、そしてその先を大きな木に縛り付けた。 確かに飼い犬のように、木を中心に多少の範囲は動ける。 男A「よし、これでええやろ!まさに犬や」 男B「否、犬というより豚ですぜ」 男A「ハハハ…確かに」 最後に、唯に猿轡をはめさせて、男2人は唯を置いて立ち去った。 その後の男2人の行方は分からない。 ただ、最初の資材置き場に隠した盗品はいつの間にか消えていたから、後日こっそり取りに来てどこか遠くに逃げてしまったのだろう。 一方、その夜中々帰ってこない唯を心配して、憂は警察に唯の捜索願いを出した。 しかし、唯の足取りは全く掴めないでいた。 その唯はというと、気を取り戻したものの両足首に縛り付けられたロープを自分で解くことが出来ず、ずっと犬のように木の周りをうろうろするのみであった。 皮肉なことに、犬を追い駆けていた唯が、結果的に自分が犬の立場になったのであった。 ==The End== (2010.07.17) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/46.html
池沼唯のお絵かき 唯は珍しく居間で絵を描いていた。 と言っても、池沼の唯が描く絵の酷さは想像以上である。 例えば、2、3歳児がクレヨンで画用紙にグチャグチャ描く絵よりも酷いのである。 しかし、唯はご機嫌で、いつもの様に意味不明な言葉を発して、よだれを垂らしている。 唯「ゆいはおえかき~♪ あう~♪あう~♪ キャキャキャッ!!」 絵を描いている唯はかなり興奮していて、涎や鼻水がいつも以上に垂れている。 唯が涎を垂らすのはいつものことなので、大抵よだれ掛けをしているのだが、 よだれ掛けが何か分からず、いつも自分の服袖口で涎や鼻水を拭く。 そのため、唯の服の袖口は鼻水を拭いた跡で、テカテカと光っている。 その汚れが服にこびり付いているから、洗った服でも袖口はいつも汚い。 子供ならまだしもこれが18歳なのだから、立派な池沼である。 しかも、唯が普段着ている服は上下単色のトレーナーだが、胸元にマヌケな文字が書かれているため、 それが一層唯の池沼さを表している。 ちなみに、今日着ている服には「おやつ ♥」と描かれている。 何とも意地汚い唯の有様を端的に表している言葉である。 もっとも、服を買ってくるのは憂である。 だが、憂は姉が重度の池沼であることを十分承知で、また良い服を買っても直ぐに汚くなるので、 超安物の服で済ませている。 憂が胸元にマヌケな文字が書かれているのを選ぶのも、唯が迷子になった時のための対策である。 こんなマヌケな服を着ていれば、誰が見ても強烈な印象が残り、唯の捜索に役立つからである。 もちろん、池沼の唯には胸元に描かれている文字は読めないので、 マヌケな文字が描かれていることなど全く知らない。 さて、唯はお絵かきをしていたが、自分の思うように描けず段々機嫌が悪くなってきた。 唯「う゛ーう゛ー!!(`q´)」 唯は奇声を発し始めた。 自分の思うように行かないと、奇声を発するのもいつものことである。 もちろん、悪いのは他ならぬ唯本人なのだが・・・ 唯「うーい!うーい!」 唯は憂に絵を描いて貰うように頼む。 しかし、憂は台所で夕食を作っていて、唯の声が聞こえなかった。 そこで、唯は台所に居る憂の所へ行って、直接絵を描くように頼む。 唯「うーい!うーい!絵かいてー!」 憂「何よーお姉ちゃん!煩いわねー。絵なら自分で書けばいいじゃない!」 唯「やー!!うーいが描くの!!」 憂「何でよー!私は今ご飯を作っているから、絵を描くことは出来ないわよ」 それでも、池沼の唯は一歩も引かない。 唯「やーだー!!うーい、いま絵をかくー!」 憂「だから・・」 と憂が言い始めたとたん、唯が喚きだした。 唯「うぇーーん!うぇーーん! うーいが、うーいがいじめたよーー!うぇーーん! ("q")」 突然、唯が憂のそばで大声で泣き叫びだしたので、憂は一旦食事を作るのを止めて、 唯のお絵かきに付き合うことにした。 これだけ喚かれると、もう池沼には何を言っても聞かない。 憂「お姉ちゃん、分かったわよー!ちょっとだけよ!」 唯「わーい!わーい!うーいとお絵かき♪うーいとお絵かき♪ (^q^)」 何とも現金な池沼である。 憂「で、何をすればいいの?」 唯「うーい、絵をかく!」 憂「お姉ちゃんは絵を描かないの?」 唯「あーう!」 「うーい、じょーず!うーい、じょーず! (^q^)」 憂「はいはい。で、何の絵を描けばいいの?」 唯「あ~う~・・・」 唯は少し考えていたようだが、ただ口を開けてバカ面をしていただけにしか見えない。 唯「あう!りんごー!!」 憂「分かったわ!りんごを描けばいいのね?」 唯「あーう! (^q^)」 そう言って、憂は赤いクレヨンを取り出して画用紙にりんごの絵を書き出した。 唯「あ~う~~」 唯は憂の上手な絵に見とれている。 と言っても、憂は面倒臭そうに手を抜いて書いているのだが・・・ 憂がりんごの絵が出来上がってきたとき、ようやく池沼唯にも絵がりんごだと認識できて唯は大喜びをする。 唯「うーい!じょーず!じょーず!(^q^)/」 憂「はい、お姉ちゃん!りんごが描けたわよ」 唯「わーい!わーい!りんご!りんご!」 憂「さあ、もういいでしょ?私はご飯作るから、台所に行くわよ」 憂がそう言って、唯の元を立ち去ろうとした時、唯は憂の服を掴んで引っ張った! 唯「うーい、だめー!だめー!」 憂「お姉ちゃん、いい加減にしなさい!!言うこと聞かないと、ご飯抜きよ!」 唯「あ~う~・・・」 唯は憂に怒られたが、納得が行かない様子である。 唯「うーい、もっかい!もっかい!」 唯は「もう一回だけ」と憂の服を掴んで叫ぶ。 しかし、唯が「一回だけ」と言いながら、その一回で止めた試しが無い。 当然、憂はそのことを良く知っている。 憂にとってクレヨンで絵を描くことなどなんてことは無いのだが、それでは唯の躾にならない! それどころか、唯は図に乗って益々わがままになる。 だから、憂も「はいはい」と単純に肯くことは出来ない。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしなさい!」 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 唯はまた池沼独特の奇声を発しだした。 しかし、今度は憂も妥協はしない! 憂「お姉ちゃん!騒ぐとお仕置きするわよ!」 憂は「お仕置き」という言葉で唯を脅す。 唯の我侭を止めるには、お仕置きという実力行使しかない。 憂は唯を睨みつけて、握り拳を作ってお仕置きするしぐさをする。 すると、流石の池沼唯もびびったようで、 唯「うーい!おしおきだめー!("q")」 と泣き叫ぶ。 しかし、これがまた煩いw 完全に逆効果だが、憂自身もお仕置きをするのは面倒なので、もう一度唯に尋ねる。 憂「お姉ちゃん、どうする?」 唯「ゆい、おしおきやー! ( q )」 唯は憂の質問の意味が理解できず、「お仕置きが嫌だ」ということで頭が一杯であり、それ以上考えることは出来なかった。 憂「もう・・・」 憂は呆れて言葉を失った。 だが、憂は夕食を作らねばならないので、こんな池沼の問答に付き合っている暇は無い。 憂は台所に戻ろうとしたが、また唯が騒ぎ出した!! 憂は唯の我侭にとうとうブチ切れた! 憂「もう!いい加減にしなさい!」 パーンパーンパーン… 憂は慣れた手つきで、唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あぅ・・・」 いきなりビンタを食らった唯は、一瞬何が起こったか分から無かった。 しかし、自分が憂にお仕置き(往復ビンタ)を受けたことが分かると、途端に大声で泣きだした! 唯「うぇーーーん!うぇーーーん! (#"q"#)」 しかし、池沼の泣き声は何かわざとらしく聞こえ、同情するどころか、益々腹立たしくなり、ぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!どうする?謝るなら今のうちよ」 池沼の自業自得で、いつの間にかお仕置きが始まっていた。 唯「うぇーーん!」 唯はまだ声を出して泣いていた。 憂は焦れったくなり、もっと唯を懲らしめてやろうと思い始めた。 憂「そう…分かったわ。お姉ちゃんのご飯は無しね!」 「いいわね?」 気が付いたら、憂はいつものように唯をつついて遊んでいた。 ここで、下手な返事をしよう物なら、唯は即タコ殴りに合うw しかし、唯は池沼なため、同じようなお仕置きをしょっちゅうされているにも拘わらず、 どうして自分が怒られているのか分からない。 ああ、池沼唯、哀れなり・・ 唯はまだベソをかいていた。 唯「ムーヒック、ヒック ( q )」 憂「もう!いつまで泣いているのよ!!早く謝らないと、本当にご飯抜きよ!」 憂は最後通告するも、結局、唯は泣いていたままで憂に謝らなかった。 憂「はい、時間切れ!お姉ちゃんの今日のご飯は無し!」 憂の「ご飯無し」という言葉を聴いて、唯は泣くのを止めて慌てて憂に聞き返す。 こういう所は、現金である。 唯「あーう!ゆい、ごはんなし?」 憂「そうよ、お姉ちゃんのご飯は無し!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は納得が行かず、また奇声を発する。 先程と全く同じ展開だが、池沼の唯には学習能力はゼロだから、同じ過ちを何度でも繰り返す。 しかし、憂はこんなバカな繰り返しに付き合って居られない。 だから、次に唯が騒いだらタコ殴りにして、唯を気絶させてしまおうと考えていた。 そうでもしないと、池沼のバカ問答に延々と付き合わされる羽目になる。 憂にはそんな時間的な余裕は無い。 憂「お姉ちゃんはご飯無いから、もう寝なさい!」 憂は唯を追っ払おうとしたが、唯がその言うことに従う筈が無い。 唯「やー!ゆい、まだねむくない!」 憂「じゃあ、絵の続きを描きなさい!」 そう!唯は絵を描いていたのだ!唯はその事をすっかり忘れていた。 唯「あう!ゆい、絵かくー (^q^)/°」 あれだけ騒いでいたのに… 憂はあまりにもマヌケな唯に呆れたが、唯が騒ぐのを止めたので由とした。 唯は憂に描いてもらったりんごの絵をじっと見つめている。 唯「あーうー… ( q )」 ボケーっと口を開けたままで、そこからよだれがポタポタと垂れる。 そのよだれが憂の描いたりんごの上に垂れた! 唯「あう!(゚q゚)」 唯は何か閃いたようだw 唯はりんごをじっと見つめていたかと思うと、急に画用紙に描かれたりんごにかじり付いた! 唯「あ゛う゛!あ゛う゛!」 唯は画用紙に描かれたりんごを食べようと、画用紙をガリガリとかじり始めた。 唯は正にりんごを食べている気分である! しかし、中々思うように食べられず、苦戦しているww 唯「あ゛ーあ゛ー!わ゛ーわ゛ー!」 激しい奇声を発しながら、必死に画用紙にかじりつく。 その激しい奇声は憂にも十分聞こえた。 その奇声はいつも以上に激しかったため、憂はちょっと唯の様子を覗いたら、 唯が必死に画用紙にかじり付いているのが見えた! 憂はその光景に一瞬言葉を失った! 幾ら池沼の唯でも、必死に画用紙にかじり付いて、激しい奇声を発しているのだから… 憂「ちょ、ちょっと!お姉ちゃん!何やってんのよー!」 憂は我に返って、唯の奇行を止めようとするが、唯は憂の制止を無視して、画用紙をかじり続ける。 唯「あ゛ーあ゛ー!」 憂「もー!なにやってんのよー!」 唯は何かに取り付かれたように画用紙をかじっているので、憂の言うことなど聞こえない。 このような状況では口で幾ら言っても、唯は聞く耳を持たない。 となると、やはり実力行使である。 憂は取りあえず唯が画用紙をかじるのを止めさせるため、唯の顔を横から蹴っ飛ばした! ボコッ! ゲフッ! 憂は顔を狙ったのだが唯が動いたため、蹴りは顎下にヒットしてしまった。 ちょうど、アッパーカットのように・・・ 予想外のクリティカルヒット!! その勢いで唯は床に崩れるように倒れ込んだ。 そして、口から血を吐いて、そのまま気絶してしまった! とあえず、目標である画用紙をかじることは止めさせることが出来たが、 まさか気絶してしまうとは憂も予想外であった。 憂「もー!お姉ちゃんったら、また伸びちゃったのか・・・」 「しかも、また吐いちゃってー。掃除する身にもなってよね!」 憂は唯が血を吐いて気絶してしまったことより、吐いた血の掃除の事しか考えていない。 憂にとって唯はその程度の存在であった。 もっとも、憂が唯の気絶に慣れたのも、唯を何度もお仕置きをした経験のお陰である。 今までの経験上、このまま放っておけばその内池沼は意識を取り戻すので、何の心配も要らない。 むしろ、唯が気を失っている今この時こそ、憂が自由になる数少ない時間である。 憂は上機嫌で、鼻歌まじりに自分の夕食を作り始めた。 一方、血を吐いて気絶した唯は、いつもの事とは言え哀れな姿である。 知らない人が見たら屍かと思うほどだ。 じっと動かず、口が開いたまま血を吐いて横たえていた。 しかし、唯の吐いた血を良く見ると、半分程の長さの赤いクレヨンが混じっていた! どうやら、唯が画用紙をかじっている時に、りんごと信じてクレヨンもかじって飲み込んだ物のようだ。 それが、喉元でつっかえていたのが、蹴りの衝撃で飛び出たようである。 ===完=== (2010.06.27) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/38.html
セレブの池沼唯 ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、 後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務と しているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の 部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス?Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、 憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに 通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。 ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/245.html
池沼唯とぎいたのお散歩 唯「ぎいた、おさんぽでつよ (^q^)」 唯はぎいたことギターを抱えて家を出た。 大好きなぎいたを抱えてのお散歩とあって、気分が高揚し涎と鼻水を垂らして、 奇声をあげる。 唯「あ~う~、あ~う~、キャキャキャキャキャキャ、、、、(^q^)」 唯はいつも遊ぶ公園に来た。 唯はいつもこの公園で悪ガキにいじめられているのに、懲りずに今日も公園に来た。 これが学習出来ない池沼の哀しいところだ。 唯「ゆいでつよー、みんなのゆいでつよー (^q^)/」 「ぎいたもいっしょでつよー(^q^)」 わざわざ自分から敵に居場所を教えてしまう池沼さんである。 子供A「おい、またあの池沼が来たぞ」 子供B「この前ぶっ飛ばしたのに、またぶっ飛ばされに来たのかよw」 子供A「今日はなんかギター持ってきたぞ。あれでボコってやろうぜ」 早速悪ガキの餌食になってしまった。 子供Bがいきなり唯を蹴っ飛ばした。 子供B「おい池沼」ボコッ 唯「あぅ、いちゃい ("q")」 「けるのやめる!(`q´)」 子供B「うるせー池沼、何の用だ?」 唯は得意の自己紹介をして答える。 唯「わたしはひらさわゆいでつ。なかよしがっこーすみれぐみでつ。 ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず (^q^)」パチパチ 子供A「またそれかよ、前も聞いたよ。」 子供B「おい池沼、そのギター何だよ?」 唯「あぅ(゚q゚)」 よくぞ聴いてくれたという返事だ。 唯「ぎいたでつ (^q^)/」 子供B「ギターは分かってるよ!何故持ってきたか聴いているんだよバカ」 唯「あーう? ( q ) 」 唯は言葉が理解出来ずに固まってしまった。 IQ25の池沼には難し過ぎたが、例え質問の意味が理解出来たとしても、答られないだろう。 子供A「池沼が混乱してるよw」 子供B「悪い悪い、池沼ちゃんには難し過ぎたな」 「じゃあ、ギター弾けよ」 唯「あう?(゚q゚) 」 当然の質問だが、これも唯には分からない。 唯にとってぎいたはお友達であって、曲を弾く道具では無いのだ。 子供A「めんどくせー池沼だなぁ、貸せよ!」 と言って子供Aは唯が持っていゆギターを取り上げた。 唯「だめー、ゆいのぎいた、だめー ("q")」 子供A「うるせー池沼、少し貸せよ!」ボコッ 唯はまた蹴とばされたが、ぎいたが奪われた危機とあって必死に食い下がる。 唯「むふぅ~("q")ゆいのぎいた、かえす!ゆいの、かえすー!("q")」ドドド 唯は叫びながら子供Aに突進したが、石に躓いて頭からギターにぶつかってしまった。ボコッ さらにその衝撃でギターは大きく凹んでしまった。 唯「あぁぁぁ ;(;゙゚ q゚ ); ぎいた!!びええぇぇぇぇーーーーん、ゆいのぎいた!! ("q")」 池沼泣きが始まった。 だが無理もない。唯の大事な友達のぎいたが、自分の頭突きとはいえ大きく凹んでしまったのだ。 唯「うぇぇぇぇぇーーーーーん("q") ゆいのぎいた("q")」 子供B「うるせー池沼、お前がぶつかって来たのが悪いんだろ」 子供A「そうだ、お前の自業自得だ。それにお前はギター弾けないから要らねーだろ」ボコッ 子供B「そうだ、俺たちに弾いてもらった方がギターも嬉しいだろ」 子供Bはギターを持って唯の下から立ち去ろうとした。 唯「やーー、かえちてーー ("q") ゆいのぎいた、かえちてーーー ("q")」 唯は必死に「返して」と叫ぶが、残念ながら逆効果。この言葉が子供たちの悪戯心の火に油を注いでしまった。 子供A「騒ぐな!俺たちが1曲弾いたら返してやるから」 子供B「そうだ、1曲弾くまで待てよ、池沼」 しかし池沼の唯には「ギターを弾く」という事が理解出来ない。 ギターことぎいたがイジメられるのではと思ってしまう。 唯「だめー、ぎいたいじめる、だめー (`q´)」 唯は鼻水と池沼汁を垂らして泣き叫ぶ。 子供B「いい加減うるせーぞ、少しは大人しくして俺たちの演奏を聞けや!」 子供A「もううるせーから、騒げなくしちまおうぜ」 と子供Aは言うやいなや、唯の顔面をボコボコに殴り始めた。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」ボコボコボコ 左右からのパンチの連打で唯の顔はみるみるうちに腫れ上がり、頭はクラクラ、 最後の強烈な一発を食らってノックアウト。唯は血へドを吐いて倒れてしまった。 唯「ぁぅぅぅ‥‥‥」プヘッ 子供B「おいおい、やりすぎだろ。池沼ちゃん伸びちまったぞ」 子供A「構うもんか。大体この池沼が俺たちに絡んで来たんだぞ。 訳の分からん自己紹介して、ギャーギャー騒ぐのが悪いんだ。」 子供B「確かにそうだな。」 唯をフルボッコにしてから仕切り直し、子供たちはギターを弾こうとした。 子供A「じゃあ1曲弾いてみてよ」 子供B「ああ、俺簡単なのなら弾けるんだぜ」 と言って子供Bはギターのネックを押さえて弾き始めようとしたところ、 唯「ガブ (`q´)」 子供B「いてーーー!」 何と、倒れた唯は地面を這って子供Bの所まで行き、脚を思いっきり噛み付いたのであった! 普段の唯ならそのまま気絶してしまっただろうが、今回はぎいたの命が懸かっている とあって唯も池沼の馬鹿力を発揮したのだ。普段の勉強もこのくらいの執念で取り組んで いれば、養護学校も留年せずに済んだのに、、、。 しかし噛みつかれた子供Bの方も黙ってはいない。 いや、むしろ池沼に反撃を食らった。しかも汚い口で噛みつかれたとあって、 怒りが爆発し、抱えていたギターで思いっきり唯の頭を殴った。 バッコーーーン 唯「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")」 しかし、唯の頭を殴った衝撃で、ギターはネックの部分から真っ二つに折れてしまった! 唯「あ゛あ゛ぁぁぁ ;(;゙゚ q゚ );、ぎいたーー!!ぎいた!しんじゃっちゃよーーー ("q")」 「ぎいた、ぎいた、びえぇぇぇぇーーーーーん("q")」 唯の大事な大事なお友達のぎいたが目の前で真っ二つにされてしまった! 池沼の唯でも、これは死んじゃったと理解したのであろう。 唯はあまりのショックに脱糞してしまった。 ブブブーー しかし、子供Bにしてみれば、噛みつかれた挙句、脱糞されたとあっては さらに侮辱されたようなものである。子供Bの怒りはさらにエスカレートし、 折れたギターの胴体の部分で、さらに唯を殴りつけた。 子供B「この池沼!クソ漏らしの池沼!くたばれ!」 バッコーーーン、バッコーーーン、バッコーーーン!! 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ。いちゃぃ、いちゃいよ~ ("q") やめちぇ~、ゆるちて~ ("q") 」 しかし子供Bはさらに唯を殴り続けた。 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ ("q")」 「う~い、たちゅけて~ ("q")ぅ~ぃ、ぅ~ぃ("q")」 唯の悲痛な叫びが響くが、意識が遠のいていくので声は次第に薄れていく。 最後に僅かながら発したのは、やはり憂の名であった。 唯は重度の池沼の上に怠惰なので、普段は憂に怒られてばかりで、鞭打ちのお仕置きを何度も受けていた。 いつしか唯は憂のお仕置きに怯えるようになったが、それでも唯が頼れるのは憂だけである。 しかし、憂は公園に居ないので、唯の叫びは憂には届かない。 唯「プヘッ (-q-)」 唯とうとう気絶してしまった。 (2021.08.17-2021.08.19) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/73.html
池沼唯の一日 平沢憂は姉である池沼唯の介護に疲れていた。 唯は自分の欲望を満たす事しか考えず、まわりの迷惑など知る由もない。 さあ、今日もそんな池沼唯ちゃんのかわいい声で一日が始まるよ。 唯「う~~い~~!!」ドタドタドタドタ 憂「はぁ、お姉ちゃん朝から一体何?」 唯「うーい、ゆい、ぶーぶー!!ぶーぶー!!」 唯ちゃんは朝起きて部屋にあったネジを鼻の穴に入れてブタさんになってるようです。 それに、今日の唯ちゃんは何だか機嫌が良さそうです。 なぜでしょう? その理由は、何と唯ちゃん、今日はまさかの一人で朝起きて、しかもうんちを漏らしてなかったのです。 いつもならうんちを漏らして 唯「ぁ~ぅ、うーい、ゆい、おむつきちゃない、おむつかえる!!」 などと朝っぱらから言い、憂がため息を吐き、姉を蔑んだ目で見ながら後始末をする、というパターンなのですが、今日は違います。 唯(ゆい、きょうはぶぶぶーしてないし、ブタさんだからうーいほめてくれる!!) なんてかわいい発想なのでしょう。 でも憂はブタさんの事を誉めてくれません。 唯「うーい、ゆいはブタさんでつよ!!ぶーぶー!!」 今度は四つんばいになりながらそう言って、必死にブタさんの真似が上手な事をアピールしますが、憂はその憐れな光景を憂は無視し続け、朝食の準備をします。 前なら、「この池沼!!朝から何やってんだ!!」と言ってお仕置きをしたのですが、いくらお仕置きをしてもその場だけ謝るだけで、次の瞬間にはまた繰り返すので、呆れ返って今は【池沼の行動】に何も言わなくなったのです。 唯ちゃんは、そのお仕置きされなくなった事をいいことに、最近ますますやりたい放題なのです。お仕置きがない=いいことこれが唯ちゃんの頭の中にあるのです。 それなのにうーいがブタさんの真似を誉めてくれないので、とても不満そうです。 唯「うーい、ゆい、ブタさん、いいこでつ!!」 憂「はぁ、お姉ちゃん、ご飯出来たから食べて」 唯「あう?はーい(^Q^)/、ゆい、ぽんぽんすいた、まんまたべまーつ」 ムシャムシャボロボロムシャムシャボロボロ あららら、唯ちゃん上手に箸が使えなくて、ご飯をこぼしてばかりです。 唯「う゛~!!」 これには機嫌が良かった唯ちゃんもご機嫌斜めです。 唯「あうー!!まんまーわるいこ!おちおきつる!!」 そう言ってご飯を床にぶちまけました。 唯「あうっ(・ω・)!」 何か閃いたようです。唯ちゃんは四つんばいになって床のご飯を食べ始めました。 唯「はぐはぐ、まんまーいいこでつよ~」 唯はこの食べ方をしても憂に怒られないので、これははいいことだと思い込みました。慌ただしい朝食が終わり、憂は唯の壊した茶わんや皿、唯に食べられなかったこぼれたご飯を片付けています。 唯「う~い~、アイス~」 唯ちゃんは憂のしていることなど気にも留めず大好きなアイスを要求します。 憂「はぁ、はい、アイス」 憂はしている作業を一旦やめてアイスを3つあげました。以前と違って憂は唯ちゃんが満足するだけあげることにしています。そうすることで唯ちゃんが騒ぐのを事前に避けるようになりました。 唯「あうあう~、アイスいっぱい、いっぱい、うーいいいこでつよ!キャッキャッ!!」 唯ちゃんはアイスたくさんをもらってご機嫌です。 唯「ゆい、こうえん、あそぶでつ!」 そう言って元気に家を飛び出していきました。 唯「あうあう~、ゆいはいいこ~♪いいこ~♪」 ご機嫌な唯ちゃんは歌いながら公園にやってきました。公園では少年たちが鬼ごっこをして遊んでいます。 唯「ゆいでつよ~、みんなのゆいでつよ~!」 A「げっ、池沼が来た」 B「おい、帰ろうぜ」 C「いや、ちょっと待て。ちょっとあの池沼で遊ぼうぜ」 D「どうするんだよ」 E「俺にまかせろ。そうだBちょっと…」 そんな話しをしてるところに唯ちゃんがあうあう♪言いながら近付いてきました。 E「唯ちゃん、今鬼ごっこやってるから一緒にやろう!」 (・ω・)??? E「…。唯ちゃんがここにいる人みんなに触ればここにあるアイスもらえるんだよ」 Eは公園に来る前に何気なくみんなで買ったアイスを見せました 唯「あいすたくさんでつ!あいす~あいす~たべるでつ~♪」 E「…。いや…、これが食べたかったらみんなに触らないとだめだよ。そうじゃないとお仕置きだよ。」 唯「!!!だめ―!おしおきだめー!アイスー!さわるー!」 最近憂からお仕置きされてはいないものの、お仕置きの恐ろしさは体に染み付いているようです。 E「よし、じゃあスタート」 そう言って少年たちは逃げ始めました。 唯「あう!まつでつよ~」 ドスドスドスドス 唯ちゃんは必死に追い掛けますが、残念、唯ちゃんはデブなので追い付けません。すぐに汗をダラダラかいて止まってしまいました。 唯「あうー!だめー!まつー!あいすー!」ゼエゼエゼエゼエ A「おい、あの池沼どうすんだよ。もう終わりかよ」 E「しょうがねえなあ、こういうのはどうだ…。」 A「いいねそれ。CとDにも伝えてくるわ」 !!! あれ?唯ちゃんのすぐ近くに少年たちが近付いてきました。唯ちゃんチャンス!! 唯「あ~う~!!!」 最後の力を振り絞って少年たちのところへ走っていきます。 唯「あいすーーーー!!」 ヒラリ、ドテッ E「よしっ、今だ!」 Eはごみ箱にあったビニール袋に水をいっぱい入れていて、それを勢いよくかけました。 唯「びゃーーーーー!!!!」 突然のことで唯ちゃんは叫び声をあげてしまいましたが、さすがに怒った様子です。 A「こいつ、本当にバカだなあ」 C「どうする?また水かける?」 唯「あ゛ーーーー!!!」 怒った唯ちゃんは叫びながら地面の砂を両手いっぱい掴むと少年たちにかけてきました。 D「こいつ!!覚悟しろ!」 E「落ち着け、キレたらこいつと一緒だぞ」 D「じゃあどうすんだよ」 E「怒った池沼と遊ぶのも面白そうじゃん、そうだ、今度はこういうのはどうだ?」 A「お前性格わるいなぁ」 唯「ゆいいじめたーー!!おしおきでつーー!!」 E「ほら唯ちゃんこっちだよ。早くしないとアイス食べちゃうよ」 C「こっちこっち」 少年たちはそう言ってまとまって逃げます。 唯「おしおきするでつーーーーーーー!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 今回は疲れよりも怒りの感情の方が勝ってるため、止まらず追い掛けます。でもやはり残念、唯ちゃんはデブなのでどんどん離されていきます。 E「ここら辺でいいか。」 唯「まつでつーーーーーーーー!!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドス E「よし、せーの」 A パク C パク D パク E パク (゜_゜)!!!!!! 唯「だめーーーー!!!!ゆいのあいすーーーー!!!!あ゛―ーーー!!!!」 そんな唯ちゃんの悲痛な叫び声をよそにアイスは全部食べられてしまいました。 ブブブ―ブブブーブブブー 怒り+大好きなアイスを目の前で全部食べられてしまった故の混乱=三連続ブブブ― 唯「びゃーーー!!」 唯「ぎゃーーー!!」 唯「やーーー!!」 唯「おむちゅかえるでつーーーーーーーーー!!!!!」 E「こいつほんと馬鹿だなあ」 唯ちゃんの気も知らず少年たちはゲラゲラ笑っています。 B「おーいE。連れてきたぞ。」 先程Eに何か言われていたBが飼い犬を連れて戻ってきました。 ワンワンワンワン !!! 唯ちゃんも犬に気付いたようです。 唯「わんわんでつーーー(o^∀^o)!」 E「B、その犬放してやれ」 B「えっ、あ、ああ。よし行け」 ワンワンワンワン 犬は放されると、自分に向かってくる唯ちゃんに一目散に走っていきました。 唯(わんわんはゆいのともだち。ゆいはぶーぶーでつ) そう思い、唯ちゃんは朝のように四つんばいになって、ぶーぶー鳴きながら犬の方に近付いていきます。勿論、鼻には朝のままネジが詰め込んであります。 唯「わんわーーん!ゆいはぶーぶーでつよーーー(^Q^)/!!」 唯 ブー♪ブー♪ブー♪ブー♪ 犬 ピョーン ガブッガブガブ !?!?!? 唯「ぶびゃーーーー!! 唯ちゃんは友達の思っていたわんわんにまでいじめられて、気を失う寸前でしたが、かろうじて 唯(わんわんおしおきでつ!!!) そう思い、犬の背中にまたがりました。オムツには三連続ぶぶぶーがあります。 更に、友達(犬)にいじめられた悲しみ+噛まれた痛み=三連続ぶぶぶー。 B「お前!何やってんだ!」 唯「わるいこにはぶぶぶーでつーーーーーーーーーー」 唯ちゃんの足りない頭で一生懸命、そして即興で考えた唯ちゃん流のおしおきです。 ブブブーブブブーブブブー 犬は臭さと衝撃に驚いて走り去っていきました。それを見て唯ちゃんはご満悦です。 B「てめぇ!」 バキッ 唯「びゃっ!」 唯ちゃんは蹴飛ばされて犬の上からはどきましたが、汚くて手が出せません。 E「ありったけのビニール袋に水入れてかけてやれ!」 唯「だめ――――!ばしゃ―だめ――――――!!!」 先程水をかけられてからぎりぎり五分なので、【水】と聞いてまた思いっきり水をかけられると理解したようです。 でも残念、唯ちゃんは理解はしたけれども避ける術を知りません。 唯「だめ――だめ――だめ――――」 必死に叫びますが。 A「くたばれ池沼!!」バシャッ B「俺の犬に何しやがる!!」バシャッ C「遊んでやった分際で!!」バシャッ D「調子にのるな!!」バシャッ E「近所からでてけ」!!バシャッ C「悪いなB,俺がこいつで遊ぼうとか言ったせいで」 B「まあ犬も死んだわけではないし、これからはこいつに関わるなっていい教訓だよ」 A「じゃあ俺の家で遊び直そうぜ」 そう言って少年たちは帰っていきました。 唯「あ~う~……う~い~ちゅめたいでちゅ…おむちゅくちゃい…おむちゅかえるでつ……………」 唯ちゃんは気絶しちゃいました。 昼すぎ、ようやく唯ちゃんは目覚めたようです。 朝に気絶してそれから公園に入ろうとした人もいたのですが、入り口のすぐそばに池沼唯がいるということで、みんな帰ってしまったのです。 勿論、唯ちゃんを起こす勇気のある人がいる訳もありません。 唯「あうっ、あ~う?」 目が覚めた唯ちゃんですが何故自分がここにいるのか当然理解出来ていません。 唯「あう~ゆいぽんぽんついたでつ~」 プ~ン 唯「む~(-ω-)くちゃいでつ!!ぶぶぶーしちゃのはだれでつか!!!」 目覚めて早速元気な唯ちゃんですが、何気なくネジがつまっている鼻に手をやり、何か思い出したようです。 唯ちゃん、大きく深呼吸して…… 唯「ゆいはぶーぶーでつよ―――――――(^Q^)/!!!!!!う―――――――い!!!ゆいぽんぽんついたでつ―――――――――――(^Q^)/!!!」 いつも以上に元気に叫ぶと、朝のように四つんばいになり、ぶーぶー鳴きながらうーいの待つ家に帰っていきました。 唯「ぶーぶー♪ゆいはブタさんで~つ♪」 唯ちゃんは楽しそうに歌いながらおうちに帰っていきます。 あれ?唯ちゃん誰かを見つけたようです。 唯「あう!のどたたんでつー!」 和「!!…………」 幼稚園の時少し仲良くしていたせいで、池沼からいまだになつかれている和ですが、和は池沼のせいで友達がほとんどいなくなり、池沼のことを心底憎んでいるので、知らないふりをしてやり過ごそうとするが、唯ちゃんがその空気を読めるはずはありません。 それどころか、唯ちゃんはのどたたんが自分に気付いてないと思い、大きな声で元気良く叫びます。 唯「のどたた~ん!!ゆいでつよーーーー!!!!まつでーつ(^O^)」 和「うっくさっ…、唯、何してるの?」 唯「あうっ、のどたたんくちゃいでつよ(-ω-)!!!ぶぶぶーしたでつね(^O^)」 和「はぁ、漏らしてるのはあなたの方よ、唯」 唯「う゛ーう゛ー、のどたたんうそつきでつ!わるいこでつ!!ゆい、あいすたべるでつ!!」 和は、こうなった池沼は誰にも止められないとわかっているし、会話が成立するはずもない。第一、騒がれたら近所の迷惑になると思ったため、 和「じゃあ、アイス買ってあげるからついてきなさい…。」 としか言い様がなかった。 唯「あうっ、のどたたんいいこでつよ~キャキャッ。でもぶぶぶーはだめでつよ(-ω-)!!」 和はこんなのにいちいち腹をたてるのも時間の無駄であるとわかっており、それよりも、学校の友達に池沼と一緒にいるところを見られないかの方が心配でドキドキしていた。 しかし…。 律「おっ、和じゃん。何やってんだ」 和「律…」 律は、和の後ろの人とは思えない風貌の生物に気付き、絶句した。 律「和、それ和の知り合いか…?」 和「違うのよ律。何か勝手に付いてきてるのよ」 唯「う゛ーう゛ー。のどたたんはゆいのともらちでつ!!」 唯ちゃんは友達ののどたたんが誰かと話してるのが気に入りません。でも、和の友達=自分の友達という図式が浮かびました。 唯「わたしはひらさわゆいでつ!あなたはだれでつか!」 律「何こいつ…。律だよ。律、律」 律は関わりたくないので適当にあしらった返事をしました。 唯「あう!りったでつね!りった、りった!!ゆいはゆいでつよ~」 唯ちゃんは新しい友達が出来てとても興奮しています。 唯「ゆいとりったはともらちでつ(^Q^)」 律「……。じゃあな和。邪魔して悪いな…」 和「待って!違うのよこれは!」 和の声は律には届かず、和はまた友達をなくしました。 和「あんたのせいで…。またあんたのせいで友達がいなくなったじゃない!!」 和は池沼唯に向かって怒鳴りましたが、池沼唯はいません。 どこ行ったのでしょう? 律「よお、澪、ムギ。和と会って遅れちゃった。てへ」 澪・紬「………」 律「どうしたんだよ二人とも。そうだ、さっき和と会ったんだけど、一緒に気持ち悪い奴もいてさ、困ったよ」 澪・紬「………」 律「さっきからどうしたんだよ二人とも。んっ、何かくさいな」 唯「ゆいでつよーーー(^Q^)」 律・澪・ムギ「きゃっ」 律「何でお前が…」 澪「コワイコワイコワイコワイ」 紬「……。悪いけど私軽音部辞めさせてもらうわ律ちゃん」 澪「……見損なったぞ律……」 紬「行きましょ澪ちゃん」 律「違うんだ!待ってくれ、ムギ!澪!」 ここで唯ちゃん、初めて空気を読みます。 唯「あう?こらー!みんななかよくしないとだめれつよ!!」 唯ちゃん、珍しくまともな意見を言いました。 唯「りったのともらちはゆいのともらちれす(^Q^)/」 唯ちゃんは、りったが二人の名前を言ったのを覚えており、 唯「むぎた!みおた!まつれす!!みんなゆいのともらちれす!!」 とてもいいことを言った唯ちゃんですが、思わず肛門が緩んじゃったのでしょうか。 プ~ 大丈夫、もうブブブーではありません。 唯「あ、ぷ~しちゃったれす(´∀`) ………………ぶぶぶーじゃないでつよ!ゆいぶぶぶーじゃないでつよ!」ドスドスドスドスドスドス 三人は、池沼がブブブーではないことを叫んで、誰とは言わずアピールし、無意味に走り回っている隙に逃げ出しました。 唯「あ~う?みんなどこでつか~?ゆいのおむちゅむずむずでつよ~~」 唯ちゃんはせっかく出来た友達がいなくなってとっても不思議になり、色々な場所を捜し回りました。 唯「かくれてめだめでつよ~。ゆいのおむちゅ♪おむちゅ♪かえるでつ~♪」 唯ちゃんは、りったとむぎたとみおたを一生懸命探してます。 唯「ここでつか~」ウィーン 唯「!!!!!!!」ドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん何か見つけたようです。 唯「かわいい~でつ~(●´∀`●)」 唯ちゃんが目を輝かせてるのは25万円するギターです。当然、ギターが何か唯ちゃんはわかりません。でも唯ちゃんは、その気に入ったギターに思いっきり抱きついています。 唯 「かわいいでつよ~。ゆいがちゅーしてあげるでつ(^3^)/!!」 店員「こらっ、お前そのギターに何してんだ!!」 池沼がいきなりこんなことをされて店側もいい迷惑です。 唯「ぎーた??あなたはぎーたでつか!!!わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」 唯ちゃんは【何か】の名前を知ることができ、かつ、自分も自己紹介したことから、ぎーたは友達と認識しました。 唯「ぎーた、ゆいのおうちであそぶでつ!いくでつよぎーた!」 唯ちゃんはぎーたを抱え、外に行こうとしますが、店員が許すはずもなく、こっぴどく怒鳴られました。さすがに店内なので殴られはしませんでしたが、怒りの表情に満ちています。そこへ…。 紬「どうしたの?…………えっ…………?」 この店は紬の家の系列で、よく紬は来ていて、あの後、律とも別れ、澪と今後のことを話し合いながら店に来ていたのです。 唯「むぎたでつーーーー!!!あう??」 もう一人見つけたようです。 ドスドスドスドスドスドスドスドス 唯「みおたもみつけたでーつ(o^∀^o)」 澪「ひっ。コワクナイコワクナイコワクナイコワクナイ」 唯「どうしたでつかみおた?ともらちのゆいでつよ?」 そう言いながら澪の頭を叩きます。 澪「さわるなーーー!!!」 バキッバコッドカッ 澪は池沼を殴ると一目散に店から逃げていきました。 唯「びぇーーーーん!みおたぶったーーーー!!」 唯ちゃんは、友達を心配したのに逆に殴られてしまったことが理解できません。 一方、紬はこのやりとりの最中、店員からことのいきさつを聞き、何か指示しています。 紬「落ち着いて、唯…ちゃん。澪ちゃんは用事を思い出して帰っただけよ」 唯「あう?そうでつか!みおた、ゆいのこときらいじゃないんでつね!!じゃーゆいぎーたとかえるでつ!」 紬「それはだめよ。そのギターは25万円払わないと持って帰れないのよ。」 唯ちゃんは、25万円の意味がわかりません。でも唯ちゃんはぎーたと帰りたいので『25万円』の意味を一生懸命考えます。 唯「あう~、あう~、あう~、あう!!わかったでつ!」 紬「さ、わかったらギターをこっちに渡してちょうだい」 紬と店員で25万円のギターを丁寧に取り上げようとします。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 突然、唯ちゃんは得意なうんたんをし出しました。 うんたんをすればむぎたは誉めてくれる=ご褒美としてぎーたと帰れると考えたようです。 唯ちゃんは、お客さんもそれなりいる店内で大声でうんたんをやり続けます。 お客さんはその異様な光景に目をみはり、次々と店から出て行きます。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 紬「ちょっといい加減にしてよ……やめなさい!!」 唯「あう?むぎた、ゆい25まんえんはらったでつ(^O^)ぎーたとかえるでつ!」 唯ちゃんがそう言って帰ろうとした瞬間、店員が油断した池沼からギターを取り返しました。 唯「あーーーーーーーー!!!!ゆいのぎーたかえすでつーーーーーー!!!!」 紬「……しょうがないからさっき言った通りにして頂戴。」 店員「そうですね。このままじゃ埒があかないですし。」 バキッッ。店員はギターを唯ちゃんの目の前で、思いっきり床に叩きつけ壊してしまいました。池沼が先程抱きつき、ちゅーをしたのでこのギターはもう売り物になりません。だからと言って池沼に渡すのは紬たちの気が晴れません。何より、そんな事をしたらギターが可哀想です。 唯「(゜_゜)……………………………」 唯ちゃんは、突然の事すぎて頭が真っ白です。目の前には真っ二つにされた友達のぎーたが横たわっています。 唯「あ゛―――――――!!!!!ぎーーーーーーーーーたーーーーーーーーーー!!!」 その後何人もの店員で泣き叫ぶ池沼を店外に放り出し、シャッターを下ろし店に入れなくしました。 店を追い出された唯ちゃんは、目の前で友達を失ったショックをどうすればいいかわからず、とりあえずうーいのいる家に帰ろうとします。 唯「ひっぐひっぐ。ゆいのぎーたしんじゃった。ひっぐ、ひっぐ。あう!」 唯「りった!りった!りったでつ!」 律「何で……」 律は澪と紬との間にできた誤解をどう解こうか、部活帰りのいちごに公園で相談しているところでした。 唯「りった!りった!たいへんでつ!ぎーたがしんじゃったでつ!」 律は池沼が何の話しをしているかわかりませんが、唯ちゃんはぎーたが死んだ悲しみをりったにどうにかしてもらおうと近付いてきます。 い「…きもちわる……くさっ」 唯「あう?りったのともらちでつか?あうっ、わたしはひらさわゆいでつ。よろしくおねがいしまつ!」 ぱちぱち い「……若王子いちご。」 唯「あう!いっちでつか!ゆい、いっち、だいつきでつ!」あうあう(^Q^) お互い自己紹介を終えたことで、唯ちゃんはいったとも友達になれたと思い、嬉しくてここでもうんたんを始めました。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪りったもいっちもゆいとうんたんするでつ!」 い「……いや」 律「おい、そんなこと言ったらこの池沼暴れだすぞ!」 唯ちゃんは二人が一緒にうんたんをしてくれないのでう゛ーう゛―唸っています。 律「いや、あまりにもうんたんが上手すぎて真似できないんだよ」 唯「あう!ゆいうんたんじょーずじょーずぱちぱちぱちぱち」 唯ちゃんは得意なうんたんを友達から上手と言われたのは初めてなので得意気です。 唯「ゆい、うーいにもうんたんじょーずいわれたでつよ!」フンス 律「じゃ、じゃあそのうーいにうんたん上手って言われたって言いに行ってごらん。うーいも喜ぶよ。」 唯「あう!うーいよろこぶでつか!ゆい、おうちにかえるでつ!」 唯ちゃんは、うんたんを歌いながら、うーいの待つ家に帰っていきました。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 でもここで唯ちゃんは気付きます。 唯「む゛―。何かくちゃいでつ!!」 唯ちゃんは、せっかくうんたんをして気分がいいのにくさい臭いで気分を害され不機嫌です。唯ちゃんはくさい臭いの元を探し、お仕置きをしようとします。 唯「むー゛む゛ー。くちゃいのはだれでちゅか!!!…………あうっ???ゆいがくちゃいでつ!!!ぶぶぶーしてるでちゅ!!!」 唯ちゃんのオムツにはブブブー×6があるので臭いのも当然です。唯ちゃんは、自分が臭いとわかると、うんたんのことも忘れ、うーいにオムツを替えさせることで頭が一杯になりました。 唯「いそいでおうちにかえるでつ!おむちゅかえるでつ!!ゆいくちゃいでつ!!!!」 そうして、一日遊んだ唯ちゃんは、うーいの待つ家に帰っていきました。 唯「ただいまでつ~、うーいー。ゆいくちゃいでつ!!」 憂「…。」 唯「あう?うーい?ゆいくちゃいでつよ?」 憂「…。」 唯「うーい!うーい!ゆいくちゃいで…」バチッ 唯「あうっ……びゃっーーー!!うーいぶっ…」バチッ 憂は無表情で唯ちゃんを叩き続けます。その表情に唯ちゃんも怖くなり、泣くのをやめました。 唯「あう~、うーい、どちたの??」 憂「…。もう限界なのよ。あんたの介護をするのは…。」 唯「あう?」 唯ちゃんには難しくて何の話しをしてるかわからないようです。 憂「はぁ、お姉ちゃんは私のこと好き?」 唯「あう!!はーい、ゆい、うーいのことすきでつ(^Q^)/!!」 憂「そうなんだ…。私はお姉ちゃんのことは嫌いなのよ。」 唯「う゛ー、ゆい、うーいのことすき、うーいもゆいのことすきでつ!!」 憂「私だけじゃないのよ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いなのよ」 唯「(゜_゜)!!」 これには唯ちゃんも驚きです。 唯「う゛ー、ゆいおともらちたくさんいるでつ!!」 憂「いいえ、みんなお姉ちゃんのこと嫌いだからお友達じゃないのよ?」 憂はこの日、和から激しく苦情を言われ、また、和は池沼と知り合いということから、律からも迷惑を蒙ったことを伝えてほしいと言われました。 他にも紬の店を通して紬と澪の苦情や、加えて25万円の請求。おまけに午前中池沼のせいで子供と公園で遊べなかったと近所の主婦たちからの抗議もありました。 唯「フンス!みんなゆいのことすきで…」 憂「嫌いなのよ!!!まわりも私も!!!」 この展開が唯ちゃんに理解出来るわけありません。 憂「いつまであんたのオムツを変えなきゃいけないの!!いつまであんたが汚した掃除をしなきゃいけないの!!いつまでわがままなあんたの介護をしなきゃいけないの!!」 ここで初めて唯ちゃんは、うーいは自分のことを怒っているんだとわかりました。 唯ちゃんにしたら、大好きなうーいに嫌われたくないですし、うーいに嫌われたら、もうまんまやアイスが食べられなくなるので一大事です。ここはうーいの機嫌を何とか良くしなければいけない!必死に考えます。そして導きだした答えは…。 唯「あう!うーい、ゆい、ブタさんでつ(o^∀^o)ブタさんじょーずじょーず(^O^)」 憂は、本気で怒っているのに姉がこんな行動にでたことに驚きましたが、同時に、かすかでもあった姉への思いが断ち切れた瞬間でもありました。 そうとは知らず、唯ちゃんは健気にも、うーいに誉めてもらおうと必死にうーいの回りをぶーぶー鳴きながら回っています。 憂「お姉ちゃん、もういいよ。お話があるからやめて?」 唯「いやでつ!!ゆいはぶーぶーでつ!!」 体力のない唯ちゃんは、ハアハア言いながらも、それでも憂に気に入られようと、必死にブーブー鳴いています。 憂「やめなさい!!!!」 唯「ブヒッ(;ω;)」 うーいに怒鳴られて、ブーブーはダメだと感じ、もっと誉められることを考えます。 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃんには明日から施設に行ってもら…」 唯「ひらさわゆいでつ!なかよしがっこうでつ!18さいでつ!(o^∀^o)パチパチ」 唯ちゃん満面の笑みです。以前自己紹介をした時、うーいが笑顔でお姉ちゃん上手だよ!と誉めてくれたのを唯ちゃんは土壇場で思い出したのです。 唯「ゆい、じょーずじょーず!うーい、ゆいほめる!キャキャッ」 憂「いい加減にしろ!!!!」 バキッボコッドカッグキッドスッベキッゴキッガキッドコッバコッガコッベコッ 唯「あうっ、あうっ、うーい、いちゃい、いちゃ、やめちぇ」 唯ちゃんの必死の頼みも聞き入れられず、唯ちゃんは知らぬ間に気絶してしまいました。 翌朝 唯「む゛~、あ゛~、ここはどこでつか?」 唯ちゃんが起きた場所は施設の中です。施設内では憂に怒られる以上に厳しく躾けられました。それでも唯ちゃんは、施設の中でも唯ちゃんらしさを発揮しているようです。 一方、憂は池沼がいなくなり、毎日が楽しく、充実した日々をすごしています。池沼が家からいなくなり、しだいに憂の記憶からも池沼の世話をし続けていた悪夢も消えていました。 憂は無事大学に合格し、友達もたくさんでき、すぐに学部の人気者になりました。憂は大学生になり、ようやく【普通】という幸せな日々を手に入れることができたのです。 幸せな大学生活をすごした後、憂は大手の企業に就職しました。そこでも、何でもそつなくこなせる憂は1年目から貴重な戦力として期待されています。 それから数年後…。 施「こちらではもう唯さんの面倒は見きれないので、唯さんはお返しします」 憂「………………??……………………??????…………!!!!!!!えっ……。」 ガチャ 唯「うーい!!たらいまでつ(^Q^)/!!!」 唯「ゆい、こうえんいくでつ!!!」 ~~~~~~~~~~~~ 唯「ゆいでつよ~!!みんなのゆいでつよ~(^Q^)/」 ==おわり== (2011.01.03-2011.01.04) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/115.html
セレブの池沼唯(その1) ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー( q )」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!( p )」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 (その2) に続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.26--2011.09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/34.html
池沼唯の夜逃げ --池沼唯の放浪記-- 高校生卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら、 いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。 そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだけど、 なにせ実家は京都という田舎である。都会以上に求人数は少ない。 正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。 一方、1歳年下の妹・憂は医科大学を出て、地元の府立病院で真面目に働いている。 実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。 私は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。 自分が情けなくなって、死にたくなった。 そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。 ガチ処女の私は、妹とはいえ二人でドライブするのがやけに楽しくて、 昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。 それで話の流れで 「憂は結婚はしないの?つきあってる男はいないの?」 と聞いたら 「無職の姉が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」 と言われた。 「……小さい頃は、私が憂のことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者だよね。 ごめんね、ダメなお姉ちゃんで……」 「でも、まぁ、二人だけの姉妹だし、いざとなったらお姉ちゃんをお婿にしてあげようか?」 そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。 しかしその2週間後、憂は同僚の医師と結婚して家を出て行った。 私は一人しか居ない妹の結婚式には出ることができなかった。 それは、余りにも自分が惨めで、妹の晴れ姿を見るに耐えられなかったのだ。 ニートでブサイクな姉が来ると、折角の結婚式が台無しになってしまうし、憂の旦那さんにも悪い。 その夜、私はひっそりと実家のある京都を後にした。 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/120.html
池沼唯の成人式 とある呉服店にて 店員「はい、桜ヶ丘呉服店でございます」 憂「14日成人の日に、着物のレンタルと着付けをお願いしたいのですが?」 店員「かしこまりました。予約状況を確認します」 「ええと…只今ご予約が大変多いので、朝6時頃しか空いていないのですが」 憂「はい、それで結構です」 店員「ではお名前をお願いします」 憂「平沢唯です」 店員「平沢唯さんですね」 そう言いかけると、横で電話を聞いていた店長が店員に耳打ちしてきた。 店長(ちょっと、平沢唯ってあのデブった池沼でしょ! ダメよ、お店の商品が台無しじゃない!断りなさい!) 店員(わ、わかりました!) 店員「平沢様、申し訳ございません。」 「既に予約が入っているのを見落としてしまいました。この日はもう予約で一杯でございます」 憂「そうですか…」 「お姉ちゃん残念、この店も予約で一杯だって」 唯「あう…( q )」 とある美容室にて TRRRRR… 店員「お電話ありがとうございます!桜ヶ丘美容院です」 憂「すいません、成人式の日にカットお願いしたいんですが…」 店員「ありがとうございます!それではご予約を承りますのでお名前をお願いします。」 憂「はい……ひ、平沢唯でお願いします。」 店員「はい、平沢唯様ですね?」 Σピクッ 店長「ん?平沢唯だと?平沢といえばこの辺りで有名な池沼の豚じゃないのか??」 コソコソ 店員「はい。それではご予約のっ…えっ?あっ……スミマセン今確認取りましたらその日は終日ご予約は一杯になっておりましてぇ…」 憂「えっ?今大丈夫って言いませんでしたか?」 店員「申し訳ありません。こちらの確認ミスでして…」 憂「……はい。もう結構です…失礼します。」 ガチャ 憂「お姉ちゃん、髪の毛チョキチョキここも駄目だったよ…」 唯「う゛ー!ゆいチョキチョキするー( `q´ #)」ブブブー 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2013.01.13) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/147.html
池沼唯の発情期 ワォォーーーン!! 深夜12時過ぎ… 犬の遠吠えが始まったと思ったら、近所の飼い犬や野良犬がそれに呼応して、次々と吠え出した。 ニャォーーー!! さらに、猫もまた鳴き始めた。 季節は春…生き物が動き出し、木々が芽吹く季節。 新しい息吹を感じさせるが、同時に次の命を宿す時期でもある。 そう…犬や猫の繁殖期だ! 発情したメス犬や猫が盛んに鳴き、オスも叫んで真夜中とは思えぬ騒動がここ数日ずっと続いていた。 憂「もう……また今夜もかぁ~~」 憂は眠い目をこすりつつ、うんざりして時計を見つめた。 深夜12時半… 窓の外は真っ暗なのに、犬や猫の鳴き声だけがギャーギャーと響き渡る。 春とは言え、深夜ともなるとまだかなり寒い日もある。 しかし、子孫を残そうとする生命の営みは、そんな寒さなどお構い無し。 憂「まったく……」 しかし、相手が犬や猫とあっては、ヒステリックな憂も流石に抗議することも出来ず、我慢せざるを得ない。 憂「早く終われや!この野良どもがー!」 こう連日深夜に騒がれると、普通の人でも相当ストレスは溜まりイライラしてしまう。ましてそれがヒステリックな憂なら、もう爆発寸前であった。 その時、ふと間の抜けた鳴き声が響き渡った… あぅ~~~♪あぅぅ~~~♪ 懸命な読者ならば声の主はお分かりであろう… 憂「くそったれー!あの池沼がーー!!」 憂は鬼の形相をして部屋を飛び出していった! 向かった先はもちろん、唯の部屋である。 唯とは憂の1つ年上の姉だが、IQが僅か25しかない重度な池沼で、養護学校を2度も留年している。 その池沼の唯が野良犬の真似をして真夜中に叫ぶことなど、もはや奇行の内に入らない。 というか、相手の野良犬の方がIQが高くて、唯の方がまんまと釣られているのだ。 そんな唯のマヌケさが頭に浮かぶと、憂の怒りは益々ヒートアップして、 憂「ウォリャーー!!」 と唯の部屋のドアを蹴破って、唯の部屋に入った。 だが、憂はそこに目にした光景に唖然として、ヒートアップした怒りが自然と萎んでしまった… なんと、唯は全裸で四つん這いになり、開いた窓に向かって 「あぅ~~♪あぅ~~♪ (^q^)/」 と喜んで吠えていたのである! 憂は今まで数え切れない程の池沼の姉の行動を見てきたが、今回の行動は初めて見た。 唯が野良犬と一緒になって、発情しているのだから… しかし、唯は憂が部屋に入ってきたことにも気に留めず、盛んに吠え続けている。 唯「あぅぁ~~♪あぅぁ~~♪ (^q^)/」 しかも、外の野良犬の遠吠えの返事があると、益々張り切って吠える有様だ。 唯「あぅぁ~~♪あぅぁ~~♪ (^q^)/」 犬「ワォォーーン!」 唯の遠吠えに、とうとう野良犬が反応してきた! 憂はこの衝撃的な光景に言葉が出ず、ただ呆然と見ているだけだった… (つづく) 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/150.html
池沼唯のドヤ顔 ある朝 ぷ~ん~ 憂「ん…くさい!」 「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」 唯「う゛ーう゛ー (`q )」 「ゆい、ぶぶーちてない! ( q )」 憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。 憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。 憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」 「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。 そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。 そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた! 唯「ぁぅ……(゚q゚)」 ああ…池沼さん、今日もお陀仏か… と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。 憂「えっ!?ない・・・」 そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである! 憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。 しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。 憂「そ、そんな・・・」 憂は明らかに動揺していた。 というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。 唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・? 憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・ 唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q )」 「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q )」 唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた! 憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。 憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」 憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが… 唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q )」 「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」 唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか! さらに、 唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!! と憂に向かってドヤ顔をした! しかし、それが仇となってしまった。 幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。 憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」 と池沼パンチ! バカーーーン!! 憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。 ドシン!! グッタリ 唯「あぅ……」プヘッ 唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・ =おわり= -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ . | } } | 二 / ̄ ̄ヽ ー三二 ー三 ;三 ―――‐ 彡' / O } 〉| / / .〈 三_ /´` \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ ̄ ,  ̄',--ハ {___. しし'/ / /ヽ | ト, |... { { / / ./ ノ | | |_ 」 Lノ‐一{ ------------------一---- V ._i';/|/ / /Y | | {``‐‐--V ―――‐ ==`--一`ゝ ‐''´ ' ノ L-/ / / | ハノ ``--一`ゝ ‐''´ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ { /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ.い ∨. . . . }. . / 池沼唯のSS に戻る (2011.07.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -